息子たちの長い長い夏休みが始まりました。
何をして過ごそうかな。
今年から自由研究がない!
次男が中学3年のため、今年から自由研究がなくなりました。
中学2年の昨年までは、夏休みには自由研究が必ずありましたが、今年はないと。
ないとなると、なんだか寂しい。別に学校から宿題として出ていなくても、自由研究をしたらいいのではないか、と次男に言ったくらいです。
昨年までの自由研究について
長男から数えると、10年余りは毎年自由研究に取り組んできたわけです。
私達が子供の頃は、自由研究を親に手伝ってもらうなんて、、、と思っていましたし、実際子供だけでやっていた家庭がほとんどだったと思います。
しかし、ある時先生からはっきりと、
親子で何か取り組む時間を持ってもらえるといい、と言われて、手伝うことはOKだとわかってから、毎年子供と一緒に自由研究に取り組んでいました。
今の時代は親子で何かを一緒にするという時間があまりないということを考慮しての事なのだと思います。
題材選びは一年かけて
夏休みに入ってから、「今年の自由研究何にしようかな」と考え出しても、なかなか思い浮かびません。1年かけてアンテナをはっておくこと。といってもたいしたことではなく、頭の片隅においている程度でも、一年もあれば、いくつかは「興味深い題材」に出会う事ができます。出会った時に忘れないように手帳に記しておくくらいの事です。
「こんなのやってみたかった」「ずっと不思議に思っていた」「もっと調べてみたいな」、こんな気持ちを一つでも子どもが持てそうな題材を集めておきました。
自由研究で取り組んだもの・これから取り組みたかったもの
これまでの自由研究で我が家が取り組んだものや、題材として考えていたけれど、取り組まずに終わってしまったものなど、懐かしく振り返り、またご参考になればと思います。
身近なものを科学で考える
実際にパンやケーキを焼いてみて、パンやケーキが膨らむ理由や、それぞれの材料の役割などを科学の面から調べてまとめる。お料理でもいいし、本人が好きなものを作ると取り組みやすい。
サバイバル系
水のろ過装置を作り、飲み水を作って水質検査をする。
ソーラークッカーを作って、太陽の熱で実際にお湯を沸かしたら、調理をする。
植物観察系
大葉を育てる。挿し木で増えていく様子などを(茎から根っこが出てくる過程)
観察する。
戦争体験
戦時中に食べられていたものを実際に調理して食べる。
戦時中の生活を食事を通じて体験してみる。
今年から「自由研究」がない我が家ですが、
解放されたという気持ちよりも、やっぱり寂しい気持ちの方が大きいかな。
その時しかできない事を思いっきり楽しむ大切さを改めて感じています。